輸入雑貨

北欧家具の特徴

輸入雑貨と輸入家具は厳密には違いますが、北欧の生活雑貨を見ながら、家具を除外することはできません。家具は室内装飾雑貨の延長線にあるアイテムということもありますので、北欧家具についても触れておきたいと思います。 北欧家具、特に50年代〜60年代にかけては、アメリカのイームズなどもそのひとつと言えますが、家具の世界は非常に盛り上リを見せた時代といえ、優秀なデザイナー・製作者が凌ぎを削って素晴らし家具を次々と生み出していました。そのなかでも別格言えるのがデンマークやフィランドなどの北欧家具です。 北欧の都市部では狭い住宅事情という問題を抱えていたことが、革新的で機能性に富んだデザインを生み出す原動力となったと考えられているのですが、もともと家具製作において高い技術があったことも、素晴らし家具が生まれてきた理由でもあります。 現在つくられている家具も素晴らしいには違いありませんが、「ミッドセンチュリー」とも呼ばれる、この時代のアンティークへの人気は衰えることがなく、新しい世代のユーザーにも常に憧れの的であり続けています。 キッチンやテーブルウェアを中心に揃えている輸入雑貨店でも収納系の生活雑貨と並んで、チェアやデスク、サイドボードなどを置いているところもありますが、本格的に家具を探すのであれば、北欧家具を取り扱っている輸入家具店、アンティーク家具店を探していったほうが良いでしょう。日本でアンティーク家具を扱っているところなら大抵は北欧の家具を輸入していますので、取扱店を探すこと自体はそれほど大変ではないはずです。