輸入雑貨

アメリカ古着はどう?

アメリカン輸入雑貨ショップでもたまに古着を扱っているところもありますので、ウェアリングアイテムも、輸入雑貨カテゴリとして考えても良さそうですが、本当に探しているのなら古着屋さんということになるでしょう。また古着屋さんでも輸入雑貨を置いてあるところもありますから、明確な区分けは必要ないのかも知れませんね。 アメリカ古着の特徴はデニムカジュアル中心であるということです。たまにワンピースなども置かれていますが、メインはメンズです。 ボトムスはリーバイス501や軍の放出品でよく見られるチノはワークパンツなどが中心で、「むかしから変わらないなぁ・・・」という感じがしますね。上物はビンテージアロハやオールドラコ、チャンピオンなどのスウェットシャツ等々、アウターは、メルトン素材のスタジャンやカバーオールなど、80年代だとコットンギャバのステンカラーや、ウールコートなどが冬になるとかなり並んでいたものですが、こうしたものは今ではほとんど見られなくなりましたね。アウター関係ではアーミー系のものが多く見られますが、ショップによってアメリカ直輸入なのかちょっと分からないものがあります。 レアなジーンズなど価値の高いものもありますが、古着自体の在庫内容は、やはりむかしのほうが、魅力があったという感じがします。ラコステもフレンチラコのほうがまだ数があるような気がすますね。アイゾットでつくられていたダックテールのラコステは古着屋でもなかなか見かけなくなりました。アイゾットでもフレンチでも状態の良いラコステを集めているショップがあれば、コレクトしておいても損はないと思うのですが、それ以外ではあまり胸が踊らされるような興奮が少なくなっているのは事実ではないでしょうか。 もちろんそれは古着屋さんのせいではなく、良いものがなくなってきているのでしょう。