輸入雑貨

木製レリーフと無垢材家具

■チーク、マホガニーでつくられたタイレリーフの魅力 タイ雑貨を見ているとよく見かけるのが木製レリーフです。タイ雑貨のなかでもひときわ目を引く木製レリーフでよく使われている木材はチークとマホガニーです。 チークは、主に熱帯雨林地域に生息する広葉樹で、年輪の流れるような木目の美しさが特徴で、世界最高級木材の一つとされ、高級家具・船の建造材・甲板材などに使われます。繊維が密に詰まっているため木質は重く硬目です。また湾曲や伸縮が少ない耐久性に優れていることもチーク材の特徴です。 またチークには、良質な木製タールが多く含まれているので腐食に強くしっとりとし光沢感があります。経年変化によってより一層重厚感が出てくるのもこの木材の魅力と言えるでしょう。 マホガニーはチークと並んで世界高級木材のひとつで欧米での人気が高い木材です。木の繊維自体に光沢があり、使いこむ間の変化も美しく高級家具や装飾に使われます。 材質は硬いのですが軽量で加工性に富み、耐久性も良いです。色は少し赤みがかっているのが特徴で、家具はもとより、弦楽器にも使われる木材です。 ロータスフラワーをモチーフにしたレリーフはタイ雑貨では人気が高いものです。材質と製作技術が高いのに価格が張らないのもタイレリーフの良いところです。どんなインテリアにも溶け込みやすいタイレリーフを使ってみてはいかがでしょうか。 ■本格的な収納家具ももちろんつくられている タイやインドネシアにはチークやマホガニーといった高級な家具材がありますから、当然それを使った家具も製作されています。作られているものは収納家具やサイドボード、ローボードなどが多く、価格も比較的安価と言えます。デザインはシンプルで飽きのこないものばかりですから、気に入るものがあれば絶対におトクな買い物となります。大型な家具はタイやアジアン雑貨店では品揃えされていませんのでアジア無垢材の家具を専門に扱っている代理店を通じて購入することになるのがほとんどです。 家具に興味のある方は、アジア無垢材家具にも注目してみると良いでしょう。